妊娠後期の背中の張り

こんにちは、村上由美子です。

臨月に入りお腹が随分大きくなって、筋肉が前に引っ張られるため背面、特に背中から中背部に痛みが生じてきました。

腰痛はもっと早い段階からあったんですけどね。背中の痛みは腰痛とはまた違った種類の痛みで、まさに突っ張る感じ!

そして中背部が張ると影響が出るのが呼吸。肺が締め付けられるので息苦しい。

これでは眠れない!ツラい!!!

そこで、セラピストとして何が出来るか考えた時に、そこはやっぱりアロマトリートメント!

ラベンダー、マジョラム、ローズマリーで1.5パーセントのブレンドオイルを作り、お腹から背面にマッサージしていきます。

まず、お腹が大きくなり、かなり影響を受けているだろうな、と想像できる外腹斜筋と内腹斜筋というお腹側の大きな筋肉。

そして背面側で今回影響をよく受けてそうな大きな筋肉といえば、広背筋。

この三つの筋肉に共通しているのが、《下部の肋骨に付着している》ということ。ですので、筋肉だけでなく、肋骨付着部分もゆっくりほぐしていきます。

もちろん今回の症状に影響しているのは上記の三つの筋肉だけではありません。筋肉は重なり合っているので、他の大きな筋肉、小さな筋肉、みんな関わっています。

だからこそ、体が辛い時は部分的にではなく、全身をほぐしていくことが大切です。

でも毎日は難しいですよね。そんな時は主要な大きな筋肉と、その筋肉が骨に付着している部分をほぐしていくと楽になります。

お風呂上がり、温まり少し緩んだ筋肉に、いい香りの中ゆっくり行うオイルトリートメントはセルフだろうが至福の時間。

リラックスしたことにより更に筋肉は緩み、翌朝は驚くほど楽になっていました。

妊娠中は、なかなかマッサージに行けません。でも基本的なところを押さえておけば、セルフでも十分マッサージの効果は得られます。

今後も少しでもお役に立てそうな内容を発信していきますね^ ^