入院中の鎮静には◯◯が効果てきめん

こんにちは

村上由美子です。

いかがお過ごしですか?

今日は産後の入院中に素晴らしい効果を発揮してくれた精油を

2種類ご紹介したいと思います。

 

出産って産んだら終わりではなく

大仕事を終えてガタガタのカラダ

会陰の痛みや後陣痛(わたしは後陣痛はなかったですが)

ホルモンバランスの大きな変動などなどで

産後もかなりしんどい。

その中で早速始まる昼夜関係なしの赤ちゃんのお世話。

はじめてのことばかりなので緊張もしているし

心身ともに休む暇はありませんでした。

ですがせめて寝られる時間は眠りたい。

ウチに帰ったら育児が本格的にスタートします。

入院中に出来るだけカラダを休めておきたい。

そんなことは分かっていても、

興奮や不安や緊張や、いろんな感情が入り混じり

精神が乱れてしまうんですね。

だからそんな時は精油に頼ります。

わたしが用意していったラインナップの中で

その時一番心地よかったのが

オレンジとラベンダー。

アロマシールに1滴ずつ落として掛け布団に貼ってみたら

すぐに気持ちを落ち着けてくれて眠ることができたんです。

ここまでの即効性を体感したのはもしかしたら初めてかもしれません。

正直驚きました。

と同時に、改めて、精油の力の凄さを実感しました。

 

ラベンダーは

エステル類の酢酸リナリルと

モノテルペンアルコール類のリナロールが

主要成分なのですが

酢酸リナリルは

中枢神経抑制、神経バランス回復などの機能特性が

リナロールは中枢神経抑制や鎮静作用などの機能特性があります。

オレンジはモノテルペン炭化水素のリモネンが9割以上なのですが

リモネンの機能特性の一つには鎮静作用があります。

 

これらのことから、どちらの精油もリラクゼーション効果は抜群。

その時必要だった効果効能と欲していた香りはしっかりとリンクしました。

 

昔に比べれば今はアロマを取り入れている病院や施設などは増えてきています。

でもお一人お一人別々のパーソナルなケアはまだまだ難しい。

今回疲労困憊の状態の中で何度も精油に助けられ

改めてアロマセラピーの素晴らしさ有用性を感じたと同時に

これからの日本の医療現場では

もっともっとパーソナルでホリスティックなケアが浸透していけばいいな、と思いました。

そして微力ではありますが、引き続きわたしも

そういったことを必要としてくださる方々のチカラになりたいな、と思いました。