究極の選択をしなければいけない時

こんにちは

村上由美子です。

またまた少しご無沙汰してしまいました。

いかがお過ごしでしょうか。

さてさて今日は

久しぶりにわたしに降り掛かった

究極の選択をどう扱ったかについて

お伝えしていこうかと思います。

 

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究極の選択をしなければいけない時

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さて。

今現在のわたし達は、過去の選択の上に成り立っています。

ぼーっと過ごしてきて今の自分が出来上がったわけではありません。

何を学んで、誰と過ごして、何を食べて etc…

自分が選択してきたかどうかは置いておいて

人生は選択の連続です。

その中に何度かは究極の選択というものがあったと思うのです。

先日わたしにも久しぶりにありました。

頭ではAという案がいいことは十分わかっている。

でもデメリットが多少あるし、なんとなくモヤモヤする。

でも絶対にAという案は素晴らしいのだし、やってみたいし

こんなチャンス、もう無いかもしれない。いや無いだろう。

だから多少デメリットはあってもAを選ぶべきなんだ。

わたしはAを強行するつもりでいました。

何をするにしても、多少のデメリットはあるのだし

過ぎてしまえばそのデメリットもいい経験になるかもしれないし

何しろ、やらずに後悔するより、やって反省した方がいいだろう!!

わたしはAを選ぶための言い分を集めていました。

でも少しのモヤモヤがずっと晴れなかったのです。

あなたには似たような経験はありませんか?

もしあなたならどうしていたでしょうか。

今回わたしは本当に悩み決めかねていました。

だからいつものようにカラダに聴いてみたのです。

カラダはアタマと違って

真の深い自分の声を教えてくれます。

そしてカラダの声を聞いてみた結果・・・

わたしはAを選ぶことをしませんでした。

残念な気持ちはもちろんあります。

ですがストンと腑に落ちて

この選択でよかったんだと

自分の選択に自信が持てているんです。

なぜ今回わたしがこのようなメルマガを書いたかというと

HSPさんや、敏感さんは

理由はわからないけど、なんかモヤモヤする・・・といった

第六感的なものを感じやすいと思うのです。

この直感に素直に従える時はいいのですが

思考とこれが別だった場合

今回のわたしのように結構悩みます。

そんな時はやっぱり

《アタマで考えてもわからないことはカラダに聴く!》

です。

カラダは本当に素直です。

ではどうやって聴いたらいいのか。

次回のブログで

カラダの声を聞く方法

お伝えしていきますね^ ^

PS. あなたが究極の選択をする時、どのように選ぶのか

よかったら教えてくださいね^ ^