こんばんは
村上由美子です。
いかがお過ごしですか ^ ^
今日からいよいよ11月に突入ですね!
今年も残すところあと2ヶ月。
毎年言っている気がしますが
1年てなんてあっという間なんでしょう!笑
特に下半期の早さときたら!!!
それでもまだ2ヶ月あります。
少しずつ今年を振り返りながら
残り2ヶ月で
年内中にやりたいこと、やり残したことに
チャレンジしていきたいと思っています ^ ^
あなたの、今年チャレンジできたことは何ですか?
そして今まだやり残していることはありますか?
チャレンジの大きさは関係ありません。
よかったら教えてくださいね ^ ^
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感覚って?一緒にワークをしてみましょう ^ ^
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さてさて、今日はメールをいただきましたので
こちらでもご紹介させていただきたいと思います。
それは《感覚》ってどういうことですか?
というご質問です。
7日間のメールレターで
【変わるためには
《思考・感情・感覚・行動》の
ネガティブスパイラルを変換していきましょう!】
というメッセージをお伝えしています。
(まだお読みいただいていない方はこちらからどうぞ^ ^
↓↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/elaine
そこで
思考や感情、行動はわかるけど
感覚ってどういう風に捉えたらいいのでしょうか。
といった内容です。
あなたは《感覚》ってどのようなものだと思いますか?
それではちょっとイメージしてみてください。
あなたの緊張するシチュエーションです。
例えば
◯大勢の前で発表する時。
◯初めての集まりに参加する時。
◯仕事でお客さんからの電話をとる時。etc….
どんな場面でもいいので
あなたが苦手なシチュエーションを
できるだけリアルに想像してみてください。
そしてその時のあなたを
俯瞰でしっかりと観察してみてください。
いかがでしたか?
あなたは何を思い、どう感じましたか?
止まっていましたか?動いていましたか?
感覚って例えば
冷たい とか
暖かい とか
硬い とか
柔らかい とか
重苦しい とか
リラックスしている・・・
などと言ったものです。
混同されやすい《感情》と違うのが
何となくわかりますでしょうか。
想像だけだとイメージしにくいものでも
例えばリアルな現場だと
手に汗をかいたり
体が硬直したり
呼吸が浅くなったり
していると思うのです。
本来無理してがんばっている場面では
自己防衛反応で
体は硬直することが多いのです。
でもそれって、挑戦を阻害し
パフォーマンスを低下させます。
リラックスしている時って
体を楽に動かし
呼吸は深く
手足は暖かいですよね?
だから
変わりたい!と思った時に
感覚にも目を向けることって
とても大切なんです。
体感覚ってすごく素直です。
人間脳の部分て賢いので
主に思考の面で嘘をつけますが
動物脳がコントロールする体は嘘がつけません。
緊張する場面とリラックスする場面。
あなたの体はどういう反応を見せてくれますか?
変わるための一歩は
シチュエーション別で自分がどう変化をするのか知ることです。
ぜひあなた自身に興味を持って観察してみてくださいね ^ ^
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最後までお読みいただき
ありがとうございました^^
自然療法士
村上由美子
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